COMPANY
会社案内
2023年制作
経営理念
We Construct Human and Community. ~人と地域の創造~
経営方針
その技術を現場で発揮する。
地域の支えになる。
健全経営を行う。
ご挨拶
当社は1954年以来、伊賀地域を基盤とし公共事業を通じて地域の社会資本づくりに邁進してまいりました。近年では時代の変化に伴う多様なニーズに対応すべく、積極的に新しい技術や工法の導入を行うと共に、民間事業にも参入し、土木工事を通じて地域づくりに貢献して参りました。これからも「We Construct Human and Community. ~人と地域の創造~」の精神でより一層地域の皆様から愛される企業を目指し頑張ってまいります。
株式会社マツザキ 代表取締役 松崎 将司
会社概要
会社名 | 株式会社マツザキ |
常勤役員 | 代表取締役 松崎 将司 |
営業品目 | 総合建設業・不動産取引業 |
資本金 | 20,000,000円 |
取引銀行 | 百五銀行 上野支店 北伊勢上野信用金庫 山田支店 |
本社 | 〒518-1416 三重県伊賀市下阿波2697番地の1 TEL:0595-48-0221 FAX:0595-48-0353 E-mail:mail@matsuzaki.info |
加盟団体 | 一般社団法人 三重県建設業協会 伊賀市商工会 |
建設業の許可 | 三重県知事(特定22)第3280号土木工事業・建築工事業・舗装工事業・とび土工工事業 管工事業・水道施設工事業・鋼構造物工事業・解体工事業 |
行動計画 | 両立支援の一般事業主行動計画 女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画 |
技術員数 | 一級土木施工管理技士 7名 一級建築施工管理技士 3名 一級管工事施工技士 3名 二級土木施工管理技士 1名 二級建築施工管理技士 2名 給水装置工事主任技術者 4名 浄化槽設備士 1名 宅地建物取引士 1名 (2023年6月現在) |
沿革
1952年2月 | 富山県において松崎賢治が創業 |
1954年3月 | 三重県に移転 |
1972年10月 | 三重県知事許可(一般)を取得 |
1976年7月 | 株式会社に組織変更(株式会社マツザキ) |
1978年10月 | 資本金1500万円に増資 |
1980年6月 | 三重県知事許可(特定)を取得 土木工事業 |
1989年4月 | 資本金2000万円に増資 |
1994年5月 | 代表取締役に松崎茂が就任 |
2009年12月 | 「ISO9001」「ISO14001」「OHSAS18001」認証取得 |
2011年10月 | 三重県「男女がいきいきと働く企業」認証 |
2013年7月 | 代表取締役に松崎将司が就任 |
2018年10月 | 「みえの働き方改革推進企業」登録 |
2019年8月 | ISO45001認証取得(OHASAS18001廃止) |
2020年10月 | 水力発電における水封式通気管構造とメンテナンス技術で特許取得 |
2022年3月 | 三重県産再エネ電力利用事業者認定 |
2022年7月 | 三重県SDGs推進パートナーに登録 |
2023年1月 | ユースエール企業に認定 |
アクセス
脱☆土木作業員 宣言
土木とは英語でシビルエンジニアリング(市民工学)と言われ、長年に渡り世の中の社会資本を整備する仕事をしてきました。土木の仕事は、道路整備や橋など人目にふれるものもありますが、多くは上下水道や基礎工事といった地面の下の工事が中心です。世間の目にふれることなく、ずーっとがんばってきた、いわば”縁の下の力持ち”です。 業界がとりあげられるのは談合などのニュースばかりになり、最近では公共工事=無駄=悪のようなイメージまでついてきました。そんな業界にあっても多くの会社はまじめにがんばっているのが現状です。ただ、仕事柄アピールすることが下手なだけなのです。 私はそんなまじめにがんばる土建屋の1人として業界のことを広く良く知ってもらいたい。そんな気持ちからFacebookページを開設しました。どうぞよろしくお願いします。 |
環境保全への取り組み
小水力発電2013年に構想をスタートし、2019年に関連会社「みえ里山エネルギー株式会社」を発足し、最大出力190kWの『馬野川(ばのがわ)小水力発電所』を建設しました。また、水力発電における導水路の排気技術(水封式通気管構造とメンテナンス技術)で特許を取得しました。 |
太陽光発電社屋や保有土地など9施設に合計約500kW(関連会社保有分を含める)の太陽光発電所を保有しています。 |